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【完全受注生産】菅原水産 通販 「ほっけ食べ比べセット」《送料無料》

5,000円

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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています

クセのない上品な味わいの「真ホッケ」と 脂のりがよくジューシーな「縞ホッケ」を堪能できます! ◯菅原水産からのメッセージ 干物に適した鮮度の良いものを全行程職人の手作業により、最低限の食塩のみで下処理し、温風除湿乾燥しております。食品添加物を使用していないので冷蔵では賞味期限が1週間と短いですが、すぐに真空梱包し、-40℃で急速冷凍することで、冷凍焼けを防ぎ、鮮度を保ったまま旨味成分を閉じ込め、3か月は長期保存することが出来、いつでも魚本来の風味と開き干しの出来立てを味わうことが可能になります。 受注生産のため魚の仕入れ状況により、発送までに日数がかがる場合ありますがご了承ください。 これからも、皆様の干物の概念を覆し、お喜びいただけるような商品製造に努めてまいります。お得なセットもご用意しておりますので、ご検討よろしくお願いいたします。 【真ホッケ】 創業のきっかけで、菅原水産の一番人気が真ほっけ。生産の9割を占めています。利尻礼文産の干物に適した真ホッケを使っています。 【縞ホッケ】 真ホッケよりも身が分厚く、脂乗りも抜群です。 ◯美味しい召し上がり方 真ホッケの焼き具合を基準に大きく身が厚い魚は1~2分程度長く、切り身や小さく身が薄い魚は1~2分程度短く、火力ではなく時間を調整しながら焼いてください。絶対に強火は使わないでください。火の通りが不安な場合は、火を消して余熱で数分置いて様子を見てください。 [開き干しの焼き方について] 冷凍のまま焼くことで旨味を逃さずジューシーな仕上がりになります。解凍するとドリップ(旨味成分)が流出し、解凍ムラが焼きムラにつながるので、パサついた食感になります。冷凍のままでも時間はさほど変わりませんので、凍ったまま焼いてください。 また、魚を焼く際は「強火の遠火」が良いと言われます。しかし、家庭では再現が難しく、表面だけが焦げ、旨味成分や水分が飛びすぎて、パサつく原因になります。調理器具によって差がありますが、焼き時間は「皮7割、身3割」のイメージを持ち、火加減は中火以上にはせず、最初は弱火でじっくり、返すのは1~2回にとどめ、身を崩さないようにしてください。 ◇魚焼きグリルの場合 (調理時間9~13分程度) ①くっ付き防止のため、グリルの網にサラダ油などを塗るか、アルミホイルを敷く ②グリル内を中火で2〜3分ほど予熱する ③皮を下にして中火で5分ほど焼く ④皮に焦げ目がついてきたら裏返す ⑤弱火〜中火で2分ほど焼いてきつね色に仕上げる ◇フライパンの場合 (調理時間10~15分程度) ①フライパンを1分ほど弱火で予熱する ②魚焼き専用のアルミホイルやクッキングシートを敷く(無くても焼けます) ③皮を下にして、火が通りやすいように蓋をして弱火~中火で6~7分ほど焼く ④身から水分が汗のように吹き出し、皮に焦げ目がついてきたら裏返す ⑤骨を焼き付けるために蓋はせず、弱火~中火で3分ほど焼いてきつね色に仕上げる ◇オーブンの場合 (調理時間23~25分程度) ①オーブンの温度を180℃にして2〜3分予熱する ②アルミホイルを敷き、干物を並べる ③身を上にして10分〜12分ほど焼く ④皮に焦げ目がついてきたら裏返し、5分ほど焼く ⑤身がきつね色に焼けてきたらオーブンを止める ⑥予熱で5分ほど加熱して仕上げる ◇バーベキューなど炭火の場合(調理時間10~15分) ①炭火を円状に配置し、干物から落ちた油で炎が上がらないように中心に炭火を置かないようにする ②水分が飛びすぎることを防ぐため、身から5~10分ほど焼く ③身を崩さないように裏返し、5分ほど焼く ◆お気をつけていただきたい点 ※凍った魚を包丁で無理に切ろうとすると刃こぼれの原因になります ※ガスバーナーがあれば最後に軽く炙るとより香ばしく仕上がります [開き干しの食べ方について] 干物は食塩を使い魚の旨味を最大限に味わうことが出来る調理法です。菅原水産の干物は旨味と脂乗りが自慢ですので、ぜひ最初の一口は醤油を付けずに召し上がってみてださい。 また、大根おろしとの相性が良いので、お好みでご用意ください。ちなみに、大根は葉に近い方が辛みは少なく、先端に行くほど辛みは強くなります。 内容量:真ほっけ×2/縞ほっけ×1 賞味期限:製造日より冷凍で3ヶ月、解凍後は1週間 ※受注生産のため魚の仕入れ状況により、発送までに日数がかがる場合ありますがご了承ください。 「ほっけ食べ比べセット」は、『菅原水産』公認の通販セットです。

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